12月7日はクリスマスツリーの日。
明治時代の横浜で、外国人のために初めて日本国内でクリスマスツリーが飾られた日。
とのことらしいですね。
当工房では、今年はワークショップ・絵付け体験用に
「クリスマスツリーベース」をご用意しました。
先日の茅ヶ崎サザンマルシェで初お目見えしましたが、
この12月は子ども会などでさらにたくさん作られる予定です。
130年前のクリスマスツリーを見た人はどんな感じだったのでしょうね!
そんなイメージをふくらませて〜描いてみました!
「黒須三太(くろすさんた)」〜ジャパニーズ・サンタクロスです。
赤い着物に刀も持ってます。ちょんまげも結ってます。
明治時代だから、「刀」も「ちょっんまげ」も、もうないかっ!(笑)
そこはご愛嬌で!
日本には日本らしいサンタクロースがいてもいいじゃない〜ってことで。
ニュースで、「カジノ法案」が通ったなんてことですが、
日本には日本らしい「カジノ」を作ればいいのに・・・と思います。
なんでもかんでも「マネ」するんじゃなくて、日本らしい「アレンジ」が必要でしょう!
時代劇に出てくる「丁半博打(ちょうはんばくち)」のような感じにして
それ自体を、ジャパニーズ「テーマパーク」にすれば、観光客も楽しいことでしょう〜
世界中さがしても、オリジナル、世界に一つの「カジノ」の誕生でしょ。
そういう感じなら賛成したくなります。
「黒須三太」さんにお願いしてみましょ〜かね(笑)
では「大雪」でもある今日。お体も「大切」に!なんちゃって・・・