技術とハングリー精神

サッカー日本代表負けましたね。
色んな意味で残念です。
やっぱり、歴史が浅いんでしょうか。
そのために、技術も足りない、浅いんでしょうか?
そこから来る、自信が足りないんでしょうか?
今回のゲームを見ていて、私は、なにか心が弾みませんでした。
日本人として、勝ってほしいと願いましたが。
「たかがサッカー、されどサッカー」
見ている人にとって、色んな価値観(見方)があると思います。
自分がサッカーをやっているから。
世界を相手に戦っている姿を自分と置き換えて。
ビジネスとして。
彼氏(夫)が盛り上がっているから。
みんなが盛り上がっているから。
スポーツが好きだから。
ドイツが好きだから。
・・・などなどと。
わたしは、
「みんなが盛り上がっているから」
「スポーツが好きだから」の部分も多いですが、
やっぱり、結果はどうであれ、真剣に戦っている姿は
美しい。気持ちがよい。楽しい。清々しいものがあります。からです。
でもそのためには「技術」が伴っていないと、どうにもならない。
技術を高めるには「鍛錬」が不可欠。
鍛錬には「気持ち」を入れないと。
気持ちを入れるには「ハングリーさ」も必要です。
まじめな内容になりましたが、
わたしたちにも同じこと・・・
「技術・鍛錬・気持ち(志)・ハングリーさ(貪欲さ)」は必要だなと
サッカー日本代表をみて、反面教師的にも見ておりました。
さて、18日(日)のクロアチア戦はどうなるんでしょうか。
それまでのウィークデー、楽しみに励んでゆきましょう。

投稿者: shonanshippoyaki

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